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開催レポート2019/09/08

9月8日(日10:00~12:00にゲストハウスますきちで、ニンジャ(子供)9人、メンター3人でCoderDojo瀬戸を開催しました。

今日はいつものスタイルとちがい、会場である“ゲストハウスますきち”のご協力をいただき、「たんけん!ますきち!」と題して、ゲストハウス内を探検(フィールドワーク)して、プログラミング作品を作りました。

1.ブリーフィング

説明、グループ分け、アイスブレーク(自己紹介、役割決め、チーム名決め)

メンターから今日の探検の説明があり、その後、ニンジャ達は2つのグループに分かれました。 探検前のアイスブレークとして、チーム内で自己紹介を行い、リーダーや写真係の役割を決めて、ニンジャ達が相談してチーム名を決めました。 4人チームは「チームOMJ(おまんじゅう)」、5人チームは「チームますきち」という名前となりました。

2.探検(フィールドワーク)

各チーム毎に、リーダーと一緒にニンジャ達はゲストハウス内を歩き回り、お宝(=「こんなのみつけた」「これいいな」「これ何?」)を探し回ります。

見つけたたくさんのお宝は、写真を撮ったり、メモで記録していきます。

こちらがニンジャたちが見つけてたきたお宝写真です。

チャンピオン、メンター、その他 大人の方々は、探検中 基本的に見守るだけで、ニンジャ達の自由な感性で探し回り、たくさんのお宝が見つかりました。中には、大人が気づいていないような発見もありました。

3.プログラミング

プログラミングはチーム毎にすることもできましたが、ニンジャ達の希望により各個人で作品を作ることにしました。見つけてきたお宝をおもしろく見せる作品つくりに取り掛かります。

探検をして少し時間が短いこともあり、ニンジャ達はいつもになく一生懸命に取り組んでいました。

4.発表

“ゲストハウスますきち”のオーナーである南さんにもお越しいただき、ニンジャ達の発表を聞いていただきました。

発表のトップバッターは、チームOMJのリーダーです。

ゲストハウスの庭で発見した魚のオブジェを背景にして、追いかけられるクマから逃げるゲームを作りました。印象的な写真を大きく使って、チーム名であるOMJの光って回ってところが素敵な作品でした。

今度は、チームますきちのリーダーから発表です。

ゲストハウスの台所で発見したコップやごはんの中で、スクラッチキャットがかくれんぼをするという作品でした。器の影を利用して隠れるアイデアはみんなから絶賛でした。

次は、チームますきちのニンジャから発表。

事前に用意していたゲストハウスの地図上に、ボタンを押せば今日発見したギターやハンモックを表示するようにした作品でした。時間がなくて少ししか写真はありませんが、みんなで撮った写真を全て使えば、もっとよい作品になりそうです。

次は、チームOMJのニンジャから発表。

ゲストハウス内にはたくさんのクーラーがあることを発見し、それを題材にしたストーリー作品です。大人にはこういう発見はできないと思わせる良いアイデアで、ストーリーもみんなを笑わせる楽しい作品でした。

次もチームOMJのニンジャから発表です。

ゲストハウスの地図に今日発見したお宝の写真を貼り付けてマップを作ってくれました。一番たくさんの写真を使った作品で、中には衝撃の写真もあり、ゲストハウスのオーナーから「細かいところまで見てくれている」とお褒めの言葉をいただきました。

次は、チームますきちのニンジャからの発表です。

ゲストハウスの庭で発見した木の実を使ったストーリー作品でした。「この実はなんだろうね」と、みんなに疑問を提起する作品で、かわいく仕上がった作品でした。この実は何か調べるのは、ゲストハウスのオーナーの宿題になりました。

チームOMJ最後のニンジャからの発表です。

ゲストハウスの地図の上でスクラッチキャットを動かし、発見したカメの置物や庭の陶芸作品が表示される作品でした。発表の時にバグが見つかり正しく動作しませんでしたが、しっかり作りこめば、外にも公表できるような作品になりそうです。

次は、チームますきちのニンジャからの発表です。

ゲストハウスの地図の上をキャラクターを自分で動かし、発見したギターやハンモックなどの写真を次々と表示する作品でした。今日の短い時間でしっかりと動いて見せられる作品に仕上がっていたことが素晴らしいです。

最後は、チームますきちのニンジャからの発表です。

自分の写真を敵にしたシューティングゲームを作成しました。ゲストハウスの1つの部屋をステージとして、クリアすると次の部屋に進むというゲームです。作成途中でまだ1つ目の部屋を作っているところですが、今後の作品の展開に期待したいです。

5.まとめ

ニンジャ達の作品は、ストーリーやマップやゲームなど多岐にわたり、想像以上に面白く、アイデアも盛り込まれ大変良い作品ばかりでした。

また、探検(=フィールドワーク)を行うことで、パソコンの中だけの世界から実世界を表現したプログラミング作品ができたこと、チームやゲストハウスのオーナーなど人のつながりもあったことも良かったです。

ニンジャ達の作品の完成を期待するとともに、近い将来、近隣にある瀬戸の商店街や街並みを探検して自分の街とコラボレーションするような展開も期待したいと思います。

今回の寄付金は4000円でした。ありがとうございます。頂いた寄付金は会場費に充てさせていただきます。

CoderDojo瀬戸 今後の日程

下記の日程で開催予定です。初心者、経験者どちらも歓迎します。

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